大谷翔平には“ケガの功名”に? 無期限登板回避→打者専念で「3年連続50本塁打」への期待
残り62試合であと28本塁打
しかし、打者に専念したときの大谷の凄まじさはドジャース1年目の24年が証明している。メジャー史上初の50(54)本塁打-50(59)盗塁を達成したばかりか、本塁打と打点(130)の2冠を獲得。打率.310は首位のアラエス(29)に4厘差の2位。あとちょっとで2012年のカブレラ(タイガース)以来、12年ぶりの三冠王だったくらいだ。
大谷は昨年、1本差で3年連続本塁打王を逃したが、自己最多の55本塁打を放った。目下、2年続けて50本塁打をマークしている。
ドジャースは20日で100試合を消化して残り62試合。3年連続50本塁打をクリアするためには、あと28本塁打が必要になる。そのためには約2.2試合に1本のペースで一発を量産しなければ届かない。かなり厳しい数字には違いないけれど、昨年5月には27試合で15本塁打と2試合に1本を上回るペースで本塁打を打ちまくった。大谷の打者としての爆発力を考えれば決して不可能ではない。


















