ブルワーズに「黄金期突入」の声…大谷擁するドジャースの覇権奪回に立ちはだかる“育成軍団”
そのブ軍に球団史上初のWS3連覇を阻まれた大谷翔平(32)らのド軍は前途多難だ。ブ軍とは異なり、オフのFA市場に積極的に参戦し、惜しげもなく資金を注ぎ込んで選手獲得を繰り返している。大谷(32)をはじめ、スネル(34)、グラスノー(33)、フリーマン(37)、マンシー(36)、ベッツ(34)、T・ヘルナンデス(34)と投手、野手とも高齢化が著しく、投打とも上積みは厳しい。
「これまでなら豊富な資金力を武器に大型補強も可能でしたが、今オフの労使交渉ではサラリーキャップ(C)制(年俸総額上限制)の導入が確実視されています。選手会側はストも辞さない構えを見せていますが、仮にサラリーC制が実現すれば、年俸総額が高いド軍はオフの補強が制限され、逆にブ軍のように上限まで余裕がある球団は今季よりも投打の主力を1人ずつ抱えることが可能。チーム力の差はますます広がるでしょう」
覇権奪回に動くド軍にとって黄金期に入ったブ軍が目の上のタンコブになりかねない。


















