最大の敵は大メディア 中道再生は「いばらの道」

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中道代表選を戦った2人(C)日刊ゲンダイ

 新代表が決まったが、内輪モメをしているようじゃおしまいだ。相手は嘘とハッタリで勇ましさを演出し、目的のためには手段を選ばないシタタカ女だ。それに乗っかり、野党を揶揄する大メディア、ボヤボヤしてたら潰されるだけ。

  ◇  ◇  ◇

〈「死に場所を探している」「浮かれるな。浮足立つな。地をはえ」。しばしば大げさな表現を用いる熱血漢〉

 立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」の新代表に選出された元立憲幹事長の小川淳也氏(54=衆院香川1区)について、時事通信(13日配信)がこんな「横顔」を流した。老舗メディアかつ、公正性に重きを置く通信社にしては辛口な人物評ではあるものの、実際そんなところ。昭和のリベラルおじさん臭がアダとなった中道を再始動させ、手練手管の女性初首相と渡り合うには、永田町的感性はむしろ不要だ。 

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