「この歯医者がヤバい」斎藤正人著

公開日: 更新日:

 日本の歯科医院の数はコンビニの数を上回る“供給過多”で、患者からできるだけ多くの治療費をむしり取ろうと、必要のない抜歯を行う悪徳医院が急増しているという。「抜かない」を信条とする歯科医である著者が、良い歯科医の見分け方を伝授している。

 例えば、現状を分かりやすく説明してくれること。なぜ痛いのか、どうして歯茎が腫れているのかなどをかみ砕いて教えてくれる歯科医は意外と少ない。説明もなく、治療だけをどんどん進めていくような場合は要注意だ。

 また、患者の希望に沿った治療をしてくれることもポイント。痛みを止めて欲しいと頼んでいるのに、どうせぶり返すからと強引な抜歯を勧める歯科医もいる。そんなときは、即刻転院を考えよう。

(幻冬舎 780円)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  2. 2

    統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

  3. 3

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  4. 4

    マラソン大迫傑が牙をむいた日本陸連の「本音」と「忖度」

  5. 5

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒

  6. 6

    「失われた10年」を「30年」に拡大させた戦後の無責任体制

  7. 7

    就職戦線“買い手市場”に激変 新卒採用は氷河期に向かう

  8. 8

    開幕5カード全負け越し“投壊”広島が再建託す2人の秘密兵器

  9. 9

    ジャニーズ頼みは厳しい?ドラマ視聴率と主題歌の相反関係

  10. 10

    衆院沖縄3区補選 屋良朝博氏の勝利に敢えて水を差す

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る