「50歳を超えたらもう年をとらない46の法則」阪本節郎著

公開日: 更新日:

 50代にもなれば“もう若くはない”と思いがちだが、肉体をメンテナンスしたり思考の柔軟さを維持しようと努力していれば、老けて見えずに若々しくいられるものだ。本書では、年をとらないための46の工夫を紹介している。

 例えば、ズバリ「見た目にこだわる」こと。60代といえば少し前までは“ジイサン”だったが、草刈正雄や中村雅俊など60代のいい男はたくさんいる時代になった。くたびれた中年になることを仕方ないと思わず、ファッションやスキンケアに気を使い、若々しい見た目を維持しておきたい。「スマホやタブレットを自分の道具にする」のもいい。デジタルへの挑戦は気持ちを若くし、脳も活性化させる。映画のオンデマンド観賞など、趣味も広がっていくはずだ。(講談社 880円)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    厚生年金70歳以上義務化で日本は“ブラック国家”まっしぐら

  2. 2

    広瀬すずにもNHKピリピリ…朝ドラ主演の過酷さと監督事情

  3. 3

    「昭和の人間ですが」中森明菜が平成最後に綴る手紙の悲痛

  4. 4

    化粧しっかり…松嶋菜々子「なつぞら」の"雪肌"に違和感

  5. 5

    いい人アピール安倍首相“大聖堂お見舞い”プランのハタ迷惑

  6. 6

    「なつぞら」広瀬すず友達役…富田望生は“視聴率の女神”か

  7. 7

    あんだけ体重があるのに大阪桐蔭の西谷監督はフットワークが軽い

  8. 8

    パ球団トレード打診も…阪神は藤浪を“飼い殺し”にするのか

  9. 9

    杉並区議選応援で大混乱 杉田水脈議員に差別発言の“呪い”

  10. 10

    「なつぞら」高畑淳子 "テンション高め"の演技に懸念浮上

もっと見る