• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「闇を叩く」稲垣潤一著

 高校を卒業し就職した潤一の初出社の日、友人の荒木から電話が入る。荒木は、仙台で5本の指に入るといわれているギタリストで、地元で有名なバンド、ロングイヤーズアフターのメンバーだった。

 バンドを抜けたドラマーの後任を務めることになった潤一は、会社を1日で辞める。やがて、東京に進出したバンドが解散。仙台に戻り、無為の日々を過ごしていた潤一をある日、バンドの後輩・黒川が訪ねてくる。潤一とバンドをするために仙台に戻ったという黒川に誘われ、潤一は再び、仙台でバンド活動を始めるが、思うような仕事はなく、昼は花屋やちり紙交換のバイトをしつつ、機会をうかがう。

 人気ミュージシャンがつづる青春自伝小説。
(小学館 670円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  3. 3

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  4. 4

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

  7. 7

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  8. 8

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<下>

  9. 9

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  10. 10

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

もっと見る