• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「ライオンは仔猫に夢中」東川篤哉著

 平塚市の競輪場近くの「生野エルザ探偵事務所」を小松という紳士が訪れた。ひとり娘の静香がビルから飛び降り自殺した件について調べてほしいと依頼し、自分の秘書を運転手代わりに使えと連れてきた。小松は静香が付き合っていた妻子ある上司・沢井を疑っているが、沢井は静香に別の男がいたと主張する。静香の給料ではとても買えない高級ブランドの赤いハイヒールを履いていたというが、自殺現場に残されていたのはベージュのパンプス。彼女のアパートにも赤いハイヒールはない。やがてハイヒールは質屋で発見されたが、質屋に持ち込んだ女は、電信柱の脇で拾ったという。(第1話)

 平塚の美女コンビ探偵シリーズ第3弾。

(祥伝社 1400円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  3. 3

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    サンドウィッチマン富澤 2007年M-1優勝の瞬間を振り返る

  8. 8

    生田悦子さん 最期の言葉は「サンドイッチ買ってきて」

  9. 9

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  10. 10

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

もっと見る