みのの“恋人”と密会 ロッテのイケメン外野手・伊志嶺って誰?

公開日: 更新日:

 発売中の「FRIDAY」で、ラジオ番組「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(文化放送)でアシスタントを務めるフリーアナウンサーの南波糸江(30)が、ロッテ外野手・伊志嶺翔大(25)とドライブデートする様子をスクープされている。

■「何のことだか分りません」

 南波は大量のケンタッキーを手に伊志嶺の愛車・アウディの助手席に乗りこみ、アクアラインを飛ばしてロッテが秋季キャンプを行う千葉県鴨川市内の観光ホテルに一直線。同誌に直撃された南波は「何のことだか分かりません」と話すのみで、小走りで逃げ出してしまった。

 南波はみのもんた(69)が経営する事務所に在籍する唯一のタレントで、みのの秘蔵っ子。コメントを求められたみのは「その相手と良い方向にいくならうれしいな」と大人の対応だったが、内心、はらわたが煮えくり返っているはずだ。TV界の帝王とも呼ばれたみのの“女”に手を出した伊志嶺とはどんな選手なのか。

「88年生まれで、楽天の田中や日ハムの斎藤佑樹と同学年のいわゆる“ハンカチ世代”。田中は高校からプロに行ったが、伊志嶺は早大に進んだ斎藤と同じく大学(東海大)に進学。女性関係は脇が甘く、斎藤目当てで大学野球を応援しに来た女に引っかかったことも。付き合うのはいつも、中大の沢村(現・巨人)などの注目株には相手にされず、あぶれた女ばかり。しかも、早大の大石(現・西武)に乗り換えられて、伊志嶺がフラれることもあったとか」(球界関係者)

 昨季の年俸は3000万円。伊志嶺の「ファイナルアンサー」に注目。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  2. 2

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  3. 3

    矢沢永吉&甲斐よしひろ“70代レジェンド”に東京の夜が熱狂!鈴木京香もうっとりの裏で「残る不安」

  4. 4

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  5. 5

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  1. 6

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  2. 7

    "お騒がせ元女優"江角マキコさんが長女とTikTokに登場 20歳のタイミングは芸能界デビューの布石か

  3. 8

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  4. 9

    菊池風磨率いるtimeleszにはすでに亀裂か…“容姿イジリ”が早速炎上でファンに弁明

  5. 10

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  2. 2

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  3. 3

    トリプル安で評価一変「サナエノリスク」に…為替への口先介入も一時しのぎ、“日本売り”は止まらない

  4. 4

    "お騒がせ元女優"江角マキコさんが長女とTikTokに登場 20歳のタイミングは芸能界デビューの布石か

  5. 5

    【独自】江角マキコが名門校との"ドロ沼訴訟"に勝訴していた!「『江角は悪』の印象操作を感じた」と本人激白

  1. 6

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  2. 7

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  3. 8

    99年シーズン途中で極度の不振…典型的ゴマすりコーチとの闘争

  4. 9

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

  5. 10

    今田美桜が"あんぱん疲れ"で目黒蓮の二の舞いになる懸念…超過酷な朝ドラヒロインのスケジュール