“昭和の怪僧”織田無道さんは今も現役、養殖ビジネスも

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「今の肩書? もちろん、僧侶ですよ。実家でもある厚木の圓光寺はセガレに譲りましたが、全国各地に片手ほどの数のお寺さんの住職を任されてましてね。いや、お寺さんの具体的な名前は勘弁して下さい。マスコミの方が来られて痛くもない腹を探られ、檀家さんやご近所にご迷惑をおかけしちゃいけませんから、ハハハ」

 もうひとつ、力を入れているのが魚の養殖とか。

「養殖といっても、ワタシが手がけてるのはレベルが違います。通常のサイズの3倍ほどの大きさに育て、味はさらに良くなる独自の養殖法なんです。例えば一般的に出回ってる車エビは体長15センチ前後。これが45センチくらいになる。そんなに遠くない将来、記者発表で実物をお見せしますよ」

 これが週刊誌におちょくられたビジネスだ。もっとも、本人は、「ワタシは食品輸入大国、日本の食料自給率を高めるために養殖研究にいそしんでるんです。それにこれを世界中に展開すれば、地球規模の食糧危機にも対処できる。つまり、衆生救済になるんです」といたって本気だ。

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