ダメ出しにスネると消え…“午後の顔”小堺一機の新人時代

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 お昼過ぎの人気トークバラエティー「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系)の司会は、前身番組を含めるとちょうど30年。すっかり午後の顔となった小堺一機さん(58)の原点は大学時代にまでさかのぼる。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 ボクが芸能界デビューしたのは77年、専修大学経営学部3年生のときでした。きっかけは、TBSの夕方の情報バラエティー「ぎんざNOW!」の出演です。この番組は視聴者参加型の生放送で、勝ち抜きスタイルのお笑いコンテスト「素人コメディアン道場」って名物コーナーがあったんですよ。テレビに出たいとか賞品が欲しいとか、中には有名人に会いたい、なんてヤツもいたりして、当時の中高生には凄い人気でした。

 5週勝ち抜くと、チャンピオンとしてレギュラーになれるんですが、初代チャンピオンが関根勤さんで、そのあとに清水アキラさん、吉村明宏さんらが続き、ボクは第17代チャンピオン。そのあと、竹中直人さん、柳沢慎吾君がチャンピオンになってます。また、とんねるず石橋貴明君もしょっちゅう出てましたね。

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