”和製BB”片山由美子さん 今はラジオを通じ声で男性魅了

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■クラブのママをやっていた時期も

 さて、片山さんは東映児童演劇研修所出身。前記の「ジャイアントロボ」などを経て、68年、第12期東映ニューフェースに選ばれ、とくに当時の売れっ子、石井輝男監督に可愛がられた。

「石井監督は69年に7本撮影され、ワタシは『徳川いれずみ師 責め地獄』『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』『やくざ刑罰史 私刑』『異常性愛記録 ハレンチ』『明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史』と5本に出た。今じゃとても信じられないわよねえ」

 その後、「温泉こんにゃく芸者」「ポルノの帝王 失神トルコ風呂」「女囚701号/さそり」などの映画に出演する一方、69年から放映された「プレイガール」では番組終了の74年9月までレギュラーを務めた。

「地方ロケが多くて、とっても楽しかったな。ただ、5年も同じ番組に出てると、どうしても“イロ”がついちゃって。で、他のドラマからなかなか声がかからない。新宿・歌舞伎町でミニクラブのママをやってた時期もあるわ」

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