着ぐるみかCGかも注目 「日本版ゴジラ」興収に高まる期待

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 日本発のゴジラ映画がいよいよ始動する。タイトルは「シン・ゴジラ」に決まった。「シン」には「新」や「真」などの意味があるという。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみらが出演し、すでに撮影に入っている。公開は来夏の予定だ。

 日本のゴジラは「ゴジラ FINAL WARS」(04年)以来。間隔が空いたのは興行が厳しくなったからだ。この作品の興収が12億6000万円でまったく採算が合わず、当時は最後のゴジラ映画といわれた。ところが、昨年ハリウッド版「GODZILLA」が登場して世界的にヒットした。

 早々にハリウッド版第2弾の製作が決まる過程で、日本も負けてなるものかとなって、総監督(脚本も)に「エヴァンゲリオン」の庵野秀明、監督に「進撃の巨人」の樋口真嗣が抜擢され、11年ぶりに動き出したのだ。

 現段階ではゴジラのビジュアルと映画の中身は伏せられているが、ファンの関心のひとつは、これまで日本版のシンボルでもあった“着ぐるみ”スタイルがどうなるかだろう。最終決定はしていないようだが、今までのような全編着ぐるみということはないとも聞く。もしそうなら、ゴジラのビジュアルにCGが使われる可能性が高いということだ。

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