選考難しく…鳥越俊太郎氏が語った「流行語大賞」の舞台裏

公開日: 更新日:

今年は「何といっても政治だった」

 今年の世相を反映する「2015ユーキャン新語・流行語大賞」が1日発表された。〈流行語大賞を受賞すると一発屋で終わる〉というのは芸人の間では知られたジンクスであるが、注目の芸人枠は、とにかく明るい安村の「安心して下さい、穿いてますよ。」がトップ10に入賞。上半期に「ラッスンゴレライ」のリズムネタでブレークしたお笑いコンビ8.6秒バズーカー、「あったかいんだからぁ」のクマムシは選ばれなかった。

 大賞はソフトバンクの柳田悠岐外野手とヤクルトの山田哲人内野手が達成した「トリプルスリー」と「爆買い」(ラオックス羅怡文社長)の2つが受賞。

 もっとも今年は「何といっても政治だった」とは鳥越俊太郎選考委員長。

 姜尚中委員も「主役は永田町」と語った言葉を裏付けるように、ノミネート50語のうち15語が政治関連の言葉だった。トップ10にも「アベ政治を許さない」(作家の澤地久枝さん)、「一億総活躍社会」(安倍晋三首相)、「SEALDs」(奥田愛基さん)が入っており、世間の政治への関心の高さをうかがわせるには十分だが、それでも大賞を逃したのはなぜなのか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    堺雅人「VIVANT」20%超えも視野に! “チンギス祭り”の女性フィーバーが第3シーズン待望論を後押し

  2. 2

    ゴジラ松井巨人の独壇場に待った! ライバル2球団が水面下で進める「本気の補強」…FA市場で争奪戦勃発へ

  3. 3

    金融資産1400億円の承認欲求モンスター…号泣会見GMO熊谷正寿社長「命の砂時計」のムダ嫌う公私混同

  4. 4

    党利党略で総務省通知ガン無視…維新吉村代表の「大阪都構想」同日選固執は“反社組織”的な法律軽視

  5. 5

    地獄のPL学園生活で桑田真澄さんは「天使」だったけど…巨人で一度だけ「怖い」と思ったことがある

  1. 6

    「不同意性交で被害届提出」と報じられたMatt 目撃されていた新宿二丁目での行状

  2. 7

    故・伊良部秀輝は「らしい理由」でPL学園の誘いを断った…僕との出会いは小学5年生

  3. 8

    沢田研二が運転免許返納のウラ…元マネが語ったステージでの“異変”と、80歳現役宣言への長い道のり

  4. 9

    (8)松井監督が語っていた「若手育成」への熱情 《なぜ巨人は弱体化?》に返した痛烈な答え

  5. 10

    芦田愛菜「マルモのおきて」以来のヒット作「南田南弁護士」でついに“覚醒” の舞台裏

おすすめ求人情報

介護老人保健施設での看護師業務/夜勤のみ/託児所
医療法人宏友会 介護老人保健施設ゆうゆうの里 愛知県 半田市 アルバイト・パート
日給3万6,000円
2種運転代行ドライバー
AD代行 茨城県 茨城町 アルバイト・パート
時給1,200円~
ホールスタッフ
株式会社エスエー 東京都 豊島区 アルバイト・パート
時給1,500円
小型パーツ組立の軽作業スタッフ
イタックス株式会社 愛知県 名古屋市 アルバイト・パート
時給1,800円
高級賃貸マンションの受付・フロント/平日のみ!週2.3日~OK!シフト柔軟 未経験歓迎
株式会社ベアーズ 東京都 渋谷区 アルバイト・パート
時給1,280円
Sponsored by 求人ボックス