「フラジャイル」ヒロイン役好評 武井咲は“準主役”で光る

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 このところずっと連ドラでは主役を演じ続けてきた武井咲。今期は長瀬智也主演の「フラジャイル」に花を添えるヒロイン役に甘んじているが、今の武井にはそのくらいのほうが気が楽かもしれない。なんせ、今回もキャスト発表直後から原作ファンに「ヒロイン役が武井とはガッカリ」などと叩かれたほど。

 しかし、初回放送直後からその評価は一変。主演の長瀬に振り回されるヒロイン役が案外、好評なのだ。“今までと違う武井がカワイイ”という好意的な感想が視聴者から多数寄せられているという。ただ、視聴率的には10%前後にとどまり、裏番組の「ヒガンバナ」に4話連続で惜敗中だ。

 若くして主役を張るプレッシャーもあっただろう。多忙を極めた14年にはセリフが覚えられないほどのスランプを迎え、昨年は短い期間だが休養を取った。満を持して臨んだ主演復帰作「エイジハラスメント」でも視聴率は取れなかったが周囲の評価は悪くなかった。

「これまでは主演の立場にありながら、共演者と腹を割って付き合うことが少なかった武井でしたが、『フラジャイル』では楽屋にこもらず、共演者やスタッフと出演者控室で雑談するシーンをかなり見かけます。休養を経て心境の変化があったのでしょう」(ドラマ関係者)

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