• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

珍現象? 3週連続で公開された“中高年向け映画”全ヒット

 映画興行に中高年が戻ってきた。3週連続で登場したヒット作に、中高年の観客が目立っているのだ。今、ファミリー層や若者層が幅をきかすシネコン=映画館に、異例なほど中高年の観客が押し寄せている。

 公開順に、興収見通し(推測)を――。「64―ロクヨン―前編」が20億円近く、「殿、利息でござる!」が13億円前後、「海よりもまだ深く」が10億円前後。いずれも40代以降の観客がかなりの割合を占め、3週連続というのが現象としては珍しい。

 それもサスペンス、時代劇、家族劇とそれぞれジャンルが異なる。うまく観客が分散して、振り分けられたとも言えようか。

 どれも深く骨太な人間ドラマとして、見応え十分であることも見逃せない。大人の観賞に堪えうる作品は小手先の映像のテクニックだけでは生まれない。人間を描く視点の確かさが大切で、いずれ劣らない出来栄えに仕上がっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  2. 2

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  3. 3

    写真誌に撮られた休日の有働アナに「私服がダサい」の声が

  4. 4

    退所しても人気絶大 ジャニーズは3日やったらやめられない

  5. 5

    国会大幅延長は安倍3選のためか 総裁選工作に血税90億円

  6. 6

    マキタスポーツらFA成功も…お笑い芸人に大淘汰時代の到来

  7. 7

    手越の未成年飲酒報道で狂い始めた NEWS小山の7月復帰計画

  8. 8

    X JAPAN・ToshI バラエティーで引っ張りだこの意外な理由

  9. 9

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  10. 10

    まだあるNEWS小山の“未成年飲酒”目撃談…六本木では有名人

もっと見る