競馬にまつわる失敗あまた…細江純子さんが語るドジな酒

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 それに気がついたのは改札に向かっている時だったのですが、目覚めた直後は何が起きたのか、すぐにはピンとこなくてミニパニック。慌てて飛び降りました。そして、東京駅へ向かって走り去る電車を見送ってから、少しずつ記憶の糸を手繰り寄せたんです。

「そうだ、今日は中山競馬場で観戦して、その後、友人たちと行きつけのパスタ屋さんでワインをガブ飲みしたんだっけ」

「それから1人で船橋法典駅へ向かったんだよね」

「でも、400メートルほどの距離だけど、酔っぱらってたし、ダルいからって半分おふざけでヒッチハイクしたら、知らないオジさんが乗っけてくれて……。いい人だったなあ」

「あーあ、新幹線の最終とっくに出ちゃったし、やっちゃった。アハハ」

 って、笑ってる場合じゃないんですよね。帰宅できないんですから。やむなく、千葉に住んでいる友人に頼み込み、急きょ泊めてもらったのですが、事情を話したらまあ、呆れること。

■馬券を当てた夜、酔ってホテルのカギ紛失

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