モデルの企業が塩対応 NHK「べっぴんさん」寂しい地元評

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 NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」に沸くはずの神戸ががっかりしている。初回視聴率は21.6%と好調で、ご当地もさぞやウハウハと思いきや、そうでもないらしい。「観光の目玉にしたいんですけどね。これじゃ盛り上がらない」と観光関係者は口々に言うのである。

 市内では「べっぴんさん」展が開催中だが、セットの一部を再現し、番組の小道具や衣装を並べた程度の寂しい展示。というのも、NHKが物語のモデルにした子供服メーカー「ファミリア」の対応がけんもほろろだからだという。

「取材申し込みをしても積極的ではなく、本社の外観だけ撮影するのがやっと。メディア向けのプレスツアーを市の観光課がお願いしても塩対応だそうです」(ガイドブック編集者)

 普通のメーカーなら、ここを商機とみて限定グッズ販売、おみやげ品のロイヤルティー商売を始めるところだが、そんな様子も一切ない。

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