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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

堀北真希は「平成の百恵」か 引退と復帰で読み解く芸能界

公開日: 更新日:

 昨年8月、夫のヘアメークアーティスト・菊地勲氏(46)の浮気が発覚したことをきっかけに別居が伝えられていた小倉優子(33)が離婚した。小倉が第2子妊娠中に小倉の事務所の後輩と浮気では、元のさやに戻るのは難しく、離婚は時間の問題だった。

 女は強い。早くも離婚→復帰へと既定路線へ向かって動き出している。今度はバツイチのママタレとして本格的にテレビ復帰もするが、バラエティーが主な仕事場。新たなキャラとおしゃべりでどこまで人気を取り戻せるかは未知数。

 復帰する人あれば「引退」する人もいる。堀北真希(28)が所属事務所と2月に契約が切れるのを機に芸能界を引退した。小倉の復帰とは違い、堀北の引退には不可解な一面も垣間見られる。メディアに送られた堀北直筆のメッセージ。冒頭、「お仕事から離れることを決意いたしました」と夫や子供に対する強い思いをつづっている。

 ただ、堀北の文面に「引退」の2文字はない。引退の文字は事務所スタッフ一同として「堀北真希が芸能界を引退することになりました」とあるだけ。第一報を報じたスポーツ紙は衝撃度から「引退」の文字が大きく載った。さらには、37年前に三浦友和との結婚により引退した山口百恵さんの例をあげ、「百恵さんに憧れていた堀北は平成の山口百恵になる」と付け加えるメディアもあった。

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