女子会から朝帰り…菊池麻衣子の恥ずかしい路上爆睡事件

公開日: 更新日:

 翌朝見ると、後片付けしたビールの空き缶がコンビニの大袋2つにギッシリ。会話が弾むと空くのが早いし、飲み過ぎてしまうんですよね。最近、気をつけてるのはなるべくチェイサーを用意して交互に飲むようにしていることです。口の中をさっぱりさせてお酒を楽しむことができますし、翌日、悪酔いしにくいからですね。

■夏の定番は酒に合う「特製サラダ」

 最後に我が家の夏の定番。ビールにも日本酒、ワインにもよく合う「特製サラダ」のレシピを。

 用意するのはトマトとキュウリ、ニンニク、塩、こしょう、オリーブオイル。まずニンニク一片を半分に切って、それをキュキュッとタッパーの底にこすり付けて香り付けし、そこへ食べやすいサイズに切ったトマトとキュウリを放り込む。それに塩とこしょう、さらにお好みでオリーブオイルも。あとはふたをして10回ぐらい振るだけでOK。2、3分でできちゃうのに初めての人は目を丸くするぐらいおいしいんです。

 ポイントは市販の食塩ではなく、ミネラル豊富な岩塩とか天日塩を使うこと。我が家では沖縄産「ぬちまーす」を使っています。旬の野菜をたくさん食べておいしいお酒もいただく。健康にいいし、ストレスも解消。お酒の神様に感謝です。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    「汽車を待つ君の横で時計を気にした駅」は一体どこなのか?

  2. 2

    沢口靖子「絶対零度」が月9ワースト目前の“戦犯”はフジテレビ? 二匹目のドジョウ狙うも大誤算

  3. 3

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  4. 4

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  5. 5

    創価学会OB長井秀和氏が明かす芸能人チーム「芸術部」の正体…政界、芸能界で蠢く売れっ子たち

  1. 6

    “裸の王様”と化した三谷幸喜…フジテレビが社運を懸けたドラマが大コケ危機

  2. 7

    森下千里氏が「環境大臣政務官」に“スピード出世”! 今井絵理子氏、生稲晃子氏ら先輩タレント議員を脅かす議員内序列と評判

  3. 8

    人権救済を申し立てた国分太一を横目に…元TOKIOリーダー城島茂が始めていた“通販ビジネス”

  4. 9

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

  5. 10

    菅田将暉「もしがく」不発の元凶はフジテレビの“保守路線”…豪華キャスト&主題歌も昭和感ゼロで逆効果

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 2

    巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

  3. 3

    クマ駆除を1カ月以上拒否…地元猟友会を激怒させた北海道積丹町議会副議長の「トンデモ発言」

  4. 4

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  5. 5

    クマ駆除の過酷な実態…運搬や解体もハンター任せ、重すぎる負担で現場疲弊、秋田県は自衛隊に支援要請

  1. 6

    露天風呂清掃中の男性を襲ったのは人間の味を覚えた“人食いクマ”…10月だけで6人犠牲、災害級の緊急事態

  2. 7

    高市自民が維新の“連立離脱”封じ…政策進捗管理「与党実務者協議体」設置のウラと本音

  3. 8

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  4. 9

    恥辱まみれの高市外交… 「ノーベル平和賞推薦」でのトランプ媚びはアベ手法そのもの

  5. 10

    引退の巨人・長野久義 悪評ゼロの「気配り伝説」…驚きの証言が球界関係者から続々