映画にドラマにフル回転 新垣結衣は“優等生の反動”が心配

公開日: 更新日:

 公開前にして「ヒット確実」をモノにした。新垣結衣(29)と瑛太(34)のダブル主演作「ミックス。」(21日公開、東宝系)の前売り券の売れ行きが絶好調だという。

 興収関係者の話。

「前週対比で129%。ミックスはフジテレビと東宝の共同製作ですが、同様に綾瀬はるか長澤まさみ夏帆広瀬すずを起用した『海街diary』(2015年)と比較しても140%強の売れ行きを見せています」

 この数字について、映画ジャーナリストの大高宏雄氏は「前売りの動向は選挙と同じ。公開日に向け右肩上がりの伸びを見せるのは作品の勢いそのものを表している。劇場の予告編も観客のリアクションもすこぶる良く、期待が持てる」と分析する。

■所属事務所の貴重な“無傷女優”

 卓球の男女混合ダブルスペアで全国制覇を狙い獅子奮迅する姿を描いたロマンチックラブコメディー。コメディエンヌの本領発揮となる作品だが、かくも注目度が高まる理由は人気絶頂のガッキー効果に他ならない。宣伝要員としてメディアにも出まくり、今週のテレビ出演だけでも10本超と引っ張りだこだ。16年10月期クールの「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の大ヒット以降、昨年末はNHK紅白にも駆り出され、映画の撮影、連ドラ出演などこの1年、休む間もなく働きづめ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  5. 5

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  1. 6

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 7

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  3. 8

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 9

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  5. 10

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道