今や2児のママ 内田恭子は一時“女子アナCM女王”だった

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 局アナからフリーへと活躍を続けた女子アナの中で、内田恭子(41)はモデル的な魅力を発揮した成功例だ。ドイツ生まれだが、2歳で帰国したためドイツ語は話せなかった。アメリカでの生活も経験し、人気女子アナに多い慶応大卒で、1999年にフジテレビ入社。同期には大橋マキと長谷川豊がいた。

 入社当初は大橋の方が仕事が多かった印象があるが、大橋が健康上の理由でわずか2年で退社したこともあり、内田はエース級の働きを見せた。

 フジの女子アナ育成パターンにのっとって、「笑っていいとも!」のテレフォンアナウンサーで顔を売り、2001年からは「感動ファクトリー・すぽると!」(のちの「すぽると!」)をスタートから担当。三宅正治のよきパートナーとして番組の顔になった。

 前身の「プロ野球ニュース」の顔だった中井美穂がミポリンなら、内田は小泉今日子とのかぶりから、“ウチキョン”と呼ばれたほどの美貌。しかし、後に“ウッチー”が正式な愛称になった。

「美形プラス癒やし系」の効果は抜群。「すぽると!」の内田のほほ笑みを見ながら眠りにつくサラリーマンは多かったに違いない。番組の中で中日の川上憲伸の名を「かわうえ」と呼んだのは有名。最近、バラエティーに出て、「深夜にもうろうとしながら読んでいると、自分の知り合いとごちゃごちゃになってくる」と当時を振り返って弁解した。

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