七之助が“自嘲” 女性歌舞伎復活なら「おまんま食い上げ」

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「おまんまの食い上げになってしまう」と、エスプリのきいた返しで会場を沸かせたのは、歌舞伎役者の中村七之助(34)である。26日に外国特派員協会で仏パリで行われる「松竹大歌舞伎」(9月13~19日、国立シャイヨー劇場)の記者発表会の席でのこと。

 報道陣から、大相撲の女性土俵問題にからめ、将来、歌舞伎の舞台に女性が上がる可能性について質問が及ぶと――。

「どうなんでしょうか。自由にご出演するというのはちょっと分からないですけれども、ないかもしれないですね」と言葉を濁したのは、一緒に登壇した中村獅童(45)。

 続いて、松竹・迫本淳一社長の「(古典の歌舞伎にある)阿国歌舞伎はもともと女性の芸術で復活するかもしれませんね」という補足説明に反応したのが、七之助。苦笑いしながら「女形としては、どうしても本物の女性の方がきれいなので勝てない。おまんまの食い上げになってしまうので困ります」と“自嘲”し、外国人記者をうならせた。

 4年前の夏に交際を報じられた恋人とのゴールインも間近とか。ノッてる男は違うねえ。

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