七之助が“自嘲” 女性歌舞伎復活なら「おまんま食い上げ」

公開日: 更新日:

「おまんまの食い上げになってしまう」と、エスプリのきいた返しで会場を沸かせたのは、歌舞伎役者の中村七之助(34)である。26日に外国特派員協会で仏パリで行われる「松竹大歌舞伎」(9月13~19日、国立シャイヨー劇場)の記者発表会の席でのこと。

 報道陣から、大相撲女性土俵問題にからめ、将来、歌舞伎の舞台に女性が上がる可能性について質問が及ぶと――。

「どうなんでしょうか。自由にご出演するというのはちょっと分からないですけれども、ないかもしれないですね」と言葉を濁したのは、一緒に登壇した中村獅童(45)。

 続いて、松竹・迫本淳一社長の「(古典の歌舞伎にある)阿国歌舞伎はもともと女性の芸術で復活するかもしれませんね」という補足説明に反応したのが、七之助。苦笑いしながら「女形としては、どうしても本物の女性の方がきれいなので勝てない。おまんまの食い上げになってしまうので困ります」と“自嘲”し、外国人記者をうならせた。

 4年前の夏に交際を報じられた恋人とのゴールインも間近とか。ノッてる男は違うねえ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  2. 2

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  5. 5

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  1. 6

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 7

    “スジ悪”すぎる副首都法案のボロが露呈…国会審議で維新の「大阪ありき」に集中砲火

  3. 8

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  4. 9

    はつらつプレーで4人に音楽の喜びを取り戻させた陰のMVP

  5. 10

    木原稔官房長官「国会会期延長必要ない」が波紋呼び修正…失言連発で“調整役”として機能せず