写真誌に撮られた休日の有働アナに「私服がダサい」の声が

公開日: 更新日:

 NHKからフリーに転身した有働由美子アナ(49)の“休日”を6月12日発売の写真週刊誌「FLASH」がキャッチ。かねてより交際がウワサされている“内野聖陽似の社長”と「しっぽり癒やし旅」などと報じている。

 同誌が有働アナと空調設備会社社長(43)のツーショットをネット上にアップするや、続々とコメントが寄せられているのだが、関心が集まっているのは2人の恋の行方というより、有働アナの“普段着”のほう。

「私服がダサすぎる」「本当に普通のオバサンだね」「おばあちゃんかと思った」などなど、口さがない意見が多いのだ。

 同誌が撮った“休日”の有働アナは、膝上までのダボッとした白いシャツワンピース姿で、真ん中のボタンがいくつか留められ、インナーに着たモノトーンの長袖ボーダーTシャツが透けている。ボトムはかなりゆったりめの幅広ジーンズで、裾は微妙にロールアップ、足元は淡いピンクのスニーカーだ。白い太めのテープが付いたツバが広めのハットをかぶり、眼鏡をかけ……。

 テレビで見る有働アナとはまるで違う。周囲に気づかれないための“変装”だとしたら、あまりに完璧だ。女性更年期に詳しいライターの日々晴雨氏がこう言う。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  4. 4

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  5. 5

    国分太一の不祥事からたった5日…TOKIOが電撃解散した「2つの理由」

  1. 6

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  2. 7

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  3. 8

    「ミタゾノ」松岡昌宏は旧ジャニタレたちの“鑑”? TOKIOで唯一オファーが絶えないワケ

  4. 9

    中居正広氏=フジ問題 トラブル後の『早いうちにふつうのやつね』メールの報道で事態さらに混迷

  5. 10

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償