• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

怪演光る伊勢谷友介 マルチ人間が俳優業にまい進する理由

 波瑠が主演するドラマ「サバイバル・ウェディング」が好調なスタートを切った。初回視聴率が10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と、同枠前期の菜々緒が主演したドラマ「Missデビル」が1度も超えられなかった2桁視聴率を達成。さらに第2話では10・8%と数字を上げてきた。このところ3クール続けて連続ドラマのヒロインを演じ、「新視聴率女王」最右翼とも称される波瑠の安定した演技もその原動力だが、何といっても民放連ドラ2作目、日テレ系連ドラ初出演の伊勢谷友介の“怪演”がMVP級の貢献度だろう。

 イケメンなのに毒舌ナルシシストで、マーケティング用語を使いまくるカリスマ編集長を演じる伊勢谷の髪形が奇妙奇天烈。おかっぱ&刈り上げという最先端すぎて誰にも理解されない感がよく伝わる。ファッションも全身Gucciでコーディネートという嫌な感じのヤツになり切っている。その伊勢谷演じる編集長が、婚約者に逃げられ「彼に尽くしてきたのに」と愚痴る波瑠に、「それは顧客のニーズを満たしてるんじゃなくて、顧客の言いなりになってるからだ」とズバリと言い当てる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    スピード婚と長すぎる春 結婚生活が長持ちするのはどっち

  10. 10

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

もっと見る