ジャニーズ春ドラマ主題歌売り上げに“新高古低”の異変アリ

公開日: 更新日:

■GP帯のジャニーズ主題歌1位は?

 GP帯のドラマ主題歌はどうだ。今期の注目は、山ピーと亀の“直接対決”だった。かつては共にドラマでダブル主演し主題歌も一緒に歌った山下智久(34)と亀梨和也(33)が、今期はそれぞれの主演作で主題歌も担当しリリース。

 で、結果はといえば、ドラマ視聴率はいずれも及第点とされる平均2桁を逃し、最終回は明暗が別れる結果に……。10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)を記録した山下の「インハンド」(TBS系)に対し、亀梨の「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系)は7.9%と寂しい数字に終わった。

 しかし、だ。主題歌の売り上げは対照的で「インハンド」主題歌の山下の「CHANGE」はオリコン初週8.4万枚に対し、「ストロベリーナイト・サーガ」主題歌の亀梨の「Rain」は初週13.7万枚と5万枚以上の差をつけて亀梨の勝利となった。初のソロシングルへのご祝儀とグループの不運が同情票を呼び、追い風となったか。

 視聴率でいえば、ジャニーズドラマに限らず、今期全体でみても暫定2位の平均視聴率をマークしている井ノ原快彦(43)主演の「特捜9 season2」(テレビ朝日系)が圧倒的な強さを見せつけた。NHKの朝の顔から紅白歌合戦の司会も務めた男の底力というやつか。もっとも、主題歌を収録したV6の「ある日願いが叶ったんだ/All For You」は、オリコン初週9.4万枚と2桁超えならず。それでも山下よりは売り上げを伸ばし、先輩としての威厳を見せつける恰好となった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  4. 9

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 10

    高畑裕太の“緊急声明”で蒸し返された千眼美子(清水富美加)との「異常な距離感」と“米粒騒動”

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外