元SMAP3人を酷評…マツコ発言はジャニーズへの忖度なのか

公開日: 更新日:

 さらに同誌は、マツコがかつてコラムニストとしてジャニーズ偏重のテレビ業界を痛烈に批判してきたことを指摘。ところが、12年に関ジャニ∞村上信五(37)と「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で共演したことをきっかけに、ジャニーズ事務所と急接近したという。

 これが事実とすれば、マツコの稲垣に対する共演NGと3人へのダメ出しも、ジャニーズへの忖度と読み取ることもできるが……。

 芸能評論家の佐々木博之氏がこう言う。

「私も週刊文春を読みましたが、マツコの発言は正論とまでは言いませんが、一理あると思いました。冷静に見て、『新しい地図』の3人が旬かどうかと言えば、確かに年齢の面でも人気の面でもアイドルとしては旬が過ぎていると思います。打ち切りとなった3人の地上波のレギュラー番組にしても、視聴率が低迷していたのは事実ですから、もしかしたらテレビ局側は打ち切りにしたいと思っていたかもしれません。だから『SMAPじゃなくなった3人には魅力を感じない』というマツコの発言にもうなずけます。かつてあれだけの人気を誇った光GENJIにしても、解散後のメンバーは大苦戦しました。もちろん時代が違うし、今も元SMAPのメンバーにたくさんのファンが付いていることも事実ですが、木村拓哉中居正広も含めて、元SMAPメンバーの勢いが失速している印象は拭えません」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?