沢尻エリカ逮捕に長谷川博己の胸中は…事務所担当者が語る

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 長谷川はクランクインに先立つ5月、滋賀県大津市坂本にある明智光秀の菩提寺・西教寺を訪れ、明智一族や光秀の妻・煕子の墓参り。6月に行われた会見では「チーム一丸となって頑張っていきたい。期待していただいて構いません。すごいものを見せられると自信を持って言える。見せます!」と決意をみなぎらせていた。放送中の大河「いだてん」の視聴率が苦戦する中、局の期待を一身に背負い、撮影に挑んでいた。芸能ジャーナリストの城下尊之氏はこう話す。

「怒るのは当然でしょう。大河ドラマといえば、主演クラスは2年前からキャスティングが始まります。役作りから何から、出演者の入れ込み具合も非常に高い。撮影が始まると、大河は民放のドラマに比べると拘束も非常に長い。その上NHKなのでギャラは安く、通常の半分以下です。しかし役者にとっては大河に出演することはステータスなので引き受けるんです。しかし今回のように撮り直しとなると、そうして苦労して作りあげたものがすべて水の泡となってしまう。その上、撮り直しのギャラは丸々1本分出ることはないでしょうから、まさに踏んだり蹴ったりです」

 ひとりの女優の身勝手な行動が与えた影響は、計り知れないほど大きい。

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