コロナ禍の紅白歌合戦 綾瀬はるかと嵐が司会を外れた謎

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 その翌年、実家・広島に帰省中に土砂災害が起こると、綾瀬が母校や親戚や友人の安否確認に奔走したという話もある。13年の大河ドラマ「八重の桜」、16~18年のドラマ「精霊の守り人」、19年の大河ドラマいだてん~東京オリムピック噺~」に出演を重ね、局への貢献度の高さはズバぬけている。

 さらに言えば、綾瀬はNHKが来年3月に放送する予定の東日本大震災10周年の特集ドラマ「あなたのそばで明日が笑う」の収録にも先月から入っており、紅白はそのプロモーションの場になるはずだった。

 それなのに、綾瀬の紅組司会のプランが吹き飛んだのは、今年7月に「女性セブン」が韓流タレント、ノ・ミヌ(34)との結婚含みの熱愛を報じたことが理由ともっぱらだ。綾瀬の所属事務所はもちろん、本人も公の場で「全くありません」と完全否定したのだが、NHKの制作スタッフや幹部の耳には届かなかったということだろう。

 どれだけ身を粉にしてNHKのために働こうが、たったひとつのスキャンダルですべて帳消し。局のドライな対応を強く印象付けた。

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