1月期は連ドラが3本 “入れ替わり”ドラマなぜいつもウケる

公開日: 更新日:

 タイムスリップもの、体が入れ替わるスイッチものに外れなしということで、この冬クールにも3本の連続ドラマがある。

 吉原の花魁が現代のカフェで働く「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(読売テレビ・日本テレビ系)、学生時代に戻った恐妻夫が憧れだったお嬢さまと結婚しなおす「知ってるワイフ」(フジテレビ系)、刑事と猟奇殺人の容疑者が入れ替わる「天国と地獄~サイコな2人~」(TBS系)だ。

 いずれも好評で、「天国と地獄」は目下のところ視聴率トップ、「江戸モアゼル」も「ロケのカフェはどこ?」とネットで話題となっている。

「タイムスリップやスイッチドラマは、ストーリーのつながりよりも、行き違いのドタバタや奇想天外な展開が見どころなので、1話ごとにエピソードが盛り込みやすく、途中で飽きられることがありません。そこに恋愛を絡ませればラブコメディーになるし、社会問題や犯罪を背景にすればシリアスやミステリーになります。結末も、主人公は以前の時代に帰れるのか、入れ替わった2人は元に戻るのかと決まっていますから、ドラマとして作りやすいんです。新型コロナでキャスティングや撮影に制約があるときにはうってつけです」(放送作家)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”