著者のコラム一覧
吉田隆記者、ジャーナリスト

1984年に写真週刊誌「FRIDAY」の創刊準備メンバーとして専属記者契約を結ぶ。87年の大韓航空機爆破事件では、犯人の金賢姫たちが隠れていたブダペストのアジトを特定、世界的に話題となる。初代「張り込み班チーフ」として、みのもんたや落合博満の不倫現場、市川染五郎(現・松本幸四郎)や石原慎太郎の隠し子、小渕恵三首相のドコモ株疑惑などジャンルを問わずスクープ記者として活躍。

<55>苦しんで暴れて死んだ愛犬イブに動物病院は「老衰」と診断

公開日: 更新日:

 ゴールデンウイーク前に来たばかりの田辺に10日ぶりに戻ってきた。

「あ~ら、お久しぶり。お元気そうね」

 玄関で出迎えてくれたのは、家政婦の大下さんだった。彼女は月に2度程度やって来て10日間ほどいるのだが、今回は連休の最中にお手伝いとして来たらしい。

「イブちゃん、残念でしたね」

 リビングのソファに腰掛けて聞いた。

「そうなのよ。日曜(5月6日)の晩、10時半ごろに突然苦しみだしてね。動物病院を探したけれど日曜の夜なのでどこも開いていなくて。さっちゃんがネットで検索して大阪市内の大学付属病院を見つけて運んだの。マコやんは酒を飲んでいるからダメだと断られて。それでさっちゃんが『運転をする』って言いだしたんだけど社長が『ダメだ』って怒って、結局、私が2人を乗せて向かったのよ」

 免許を取って10日ほどしか経っていない早貴被告にハンドルを握らせるのは無謀だと私も思ったが、大下さんの運転はかなり危なっかしいことも知っている。深夜に片側1車線の区間が多い高速道路を運転させるのは無謀だったとしか思えなかったが、事故がなくて幸いだった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 3

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  4. 4

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  3. 8

    国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし

  4. 9

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  5. 10

    西武は渋谷店閉店、池袋本店はヨドバシカメラに…海外ブランドに振り回される国内百貨店の実態