ハライチ岩井は情報番組に不向き?「ぽかぽか」ルフィ逮捕速報で見せた“尖りすぎ”暴走芸

公開日: 更新日:

《尖った笑いを求める気持ちはわかるけど、そのバランス感覚があるかがテレビで重宝される芸人との違いだろうね》

 と茶化すような岩井の言動に批判が向き、炎上状態に。ハライチのネタ作りを担当し、ひねくれた視点から生まれた独特な芸風が支持されてきたが、今回の炎上はその芸風と生放送の情報番組という相性の悪さだけが原因だったのか?

■イジる流れを作ったのも問題

「腐り芸人として、斜に構えて、シニカルに、シュールな笑いや、ともすればアウトに近いギリギリのラインを攻めるのが岩井さんの特徴でした。その独特な視点を生かし、エッセイを出版したりという文筆業も行い、インテリ芸人に近い立ち位置にいますが、その割に意外とテレビの露出は相方の澤部さんに比べると少ないんですよね」(バラエティ番組制作関係者)

 自意識をこじらせたようなところが、芸人としては良いスパイスになっていたが、今回の一見で、「尖ったいじり方で安直に笑いをとっていたと思われても仕方がない」「芸人として力量不足が露呈した」と見る声もある。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由