朝ドラ「走らんか!」主演・三国一夫さん ダスキン勤務を経て復帰し兼業俳優になるまで

公開日: 更新日:

「共働きだったので、保育園の送り迎えから炊事、洗濯もしていたんですけど、だんだん家の中に居場所がなくなって。別れた今の方が、良い関係ですね。それに、ボクを理解してくれる女性と出会うこともできて、今は『生きてる!』という感じがしています」

■大学2生生で芸能界入り

 それは何より。さて、新潟県出身の三国さんは商社マンに憧れ横浜商科大学に進学。2年のときバイト先の居酒屋でスカウトされ芸能界入り。「走らんか!」のオーディションで選ばれ、いきなり主演デビューした。

「朝ドラは子どもの頃からよく見ていたのでビックリ。オーディションは初めてで髪はツイストドレッドだったのに、よく選ばれましたよね(笑)。せっかく選ばれたのに、その運を自分のものにできず、『朝ドラやったせいで、人生が狂ってしまった』と思っていた時期もありました。でも今は、会社員になっていたらできない経験をいろいろできた、と前向きに考えています。波瀾万丈の人生ですが、『走らんか!』のロケ地だった博多や大阪、京都の方たちに頑張っている姿を見せて恩返ししたいです」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  3. 3

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 4

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  5. 5

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

  1. 6

    皇族費増額の彬子女王、ブータン訪問にまた波紋…同行・伊藤穰一氏とエプスタインの“過去”

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「VIVANT」は観光客を呼べる! ロケ地巡りビジネスが大繁盛

  4. 9

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 10

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士