著者のコラム一覧
てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

真の意味で最強の男に 宇梶剛士を”暴力”から解き放ってくれたオヤジの言葉

公開日: 更新日:

タモリさんに開口一番『宇梶さんは暴走族だったんだよね?』って言われて。そっからアイツそうらしいよって広まった(笑)」
(宇梶剛士/TBS系「人生最高レストラン」11月11日放送)

 ◇  ◇  ◇

 宇梶剛士(61)が俳優になって一番うれしかったことは「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の「テレフォンショッキング」に出演したことだという。この頃は元暴走族総長といった不良時代のことはあまり表に出さず「そういうことを一切、自分は脱ぎ捨てて俳優の仕事をやってきたつもり」だった。しかし、思わぬ事態になってしまう。

 そのことを回想して語ったことが今週の言葉だ。それを聞いたサバンナ高橋は「“宇梶最強伝説”の始まりはタモリさんだったんですね」と笑った。

 少年時代から野球に熱中していた宇梶は、高校では野球の強豪校に進学。だが、そこで先輩からの理不尽なシゴキにあう。1年以上我慢した上で告発したが、学校側は耳を貸さず、逆に宇梶は練習に行っても野球をやらせてもらえなくなった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網