盆踊りが様変わりしエンタメ化 荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」は定番曲、J-POPヒットも

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 夏の風物詩「盆踊り」が全国で盛り上がっている。盆踊りといえば、地域の公園や神社などで、かつては近所の子どもたちが模擬店の食べ物や会場で配られるお菓子を楽しんだり、近所の人が見よう見まねで踊っているイメージが強かったが、今ドキはすっかり様変わりしている。

 楽曲も「東京音頭」や「炭坑節」、そしてご当地ソングが定番だったが、今ではそうした固定観念は薄れ、はやりのJ-POPが流され、幅広い年齢層が楽しめるようになっている。

 20年以上前から踊られている荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」は、愛知県が発祥の地といわれ、今では子どもたちも大好きな定番ソング。ある会場では同曲が流れた途端に、どこからともなく大勢の子どもたちが輪に入り、大人が踊るスペースがないほど子どもたちで賑わいを見せるという。さらにAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」、今年は、YOASOBIの「アイドル」やディズニーの「ジャンボリミッキー」などが流される会場も出てきている。

 「盆踊りマイスター」の肩書を持つブレーメン大島氏はこう言う。

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