辻希美、石原さとみ…芸能界妊娠ラッシュでも出生数過去最低…《子育ては金持ちしか無理》と嘆きの声も

公開日: 更新日:

コスパが悪いと結婚を回避したがる若者も

 物価や光熱費、ガソリン価格が高騰する中で石破茂首相は退職金課税制度の見直しについて言及。今国会では見送りになったものの、高額療養費制度の自己負担額の上限引き上げも議題に上がった。国民不安は増すばかりだ。

岸田文雄前首相は少子化対策として、児童手当をはじめとする子育て支援の給付を大幅に拡充するなどの対策を講じましたが、そもそも子どもを持つこと以前に、結婚はコスパが悪いという理由で回避しようとする若者もいます。結婚しない若者が必要なのは出会いの数ではなく、手取りを増やすことという指摘も多く上がっています」(婚活会社関係者)

 金銭的に余裕があれば、もっと子どもが欲しい人もいることが各種調査で分かっているが、子どもの数が増えるほど、育児をしながら仕事をすることは現実的に厳しい側面もある。

「子育てをサポートしてくれる人や預け先が周りにあれば解決する面もありますが、ベビーシッターなどの金銭的負担が伴うサポートを一般人が気軽に利用するのは難しいでしょう。全体的な出生率が下がる一方、これだけ芸能人の妊娠、出産ラッシュが続くということに一般人とのギャップが、改めて浮き彫りになった印象です」(前出の芸能ライター)

 芸能界が妊娠・出産ラッシュでも、少子化に歯止めをかけるのは難しそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 篠田麻里子の奮戦ぶりが話題だ。関連記事【もっと読む】篠田麻里子インスタで育児再開アピール開始? 愛娘との旅行の様子やお弁当を相次ぎ投稿…では、離婚後の篠田の活発なママタレ活動について伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定