著者のコラム一覧
田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

真田広之は千葉真一の教え「学業優先」に忠実に従い堀越高校から日大芸術学部に進学

公開日: 更新日:

真田広之(俳優/64歳)

 昨年、米ドラマ最高の栄誉であるエミー賞18冠という快挙を成し遂げた「SHOGUN 将軍」。プロデューサーと主演を務めた真田広之(64)が今年4月、米誌「タイム」の「世界でもっとも影響力がある100人」に選ばれた。「彼のストイックな生き方が報われた」と感激の面持ちで語るのは真田の母校である堀越高校の関係者だ。「堀越にいた時は芸能人らしさは一切見せず、とにかく勉強に励んでいた」と振り返る。

 児童劇団に所属していた真田がデビューするのは5歳の時。これが後に米国で活躍する礎となる。師ともいうべき千葉真一との出会いである。映画「浪曲子守唄」で千葉の幼い息子を演じた。中学に上がると、千葉が主宰するジャパンアクションクラブ(JAC)に入団。世界で通用するアクション俳優を育てる目的で創設された組織だ。公立の中学に通いながらJACでの特訓。映画「直撃!地獄拳」では千葉の少年時代を演じた。

「このシリーズで千葉はサニー・チバとして欧米でもスターになっていく。真田に大きな刺激を与えた」と同作を製作した東映の元社員は話す。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  4. 4

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  5. 5

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  1. 6

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  2. 7

    国民民主に公認取り消された娘が自死、母親も追うように…党内を震撼させた玉木代表の「長文釈明」

  3. 8

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体形…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 9

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  5. 10

    NHK朝ドラ「カムカム」村上虹郎の未知数な魅力…“2世枠”飛び越えた存在感が話題