佐々木麟太郎に「ドラフト上位指名縛り」のウワサ…リスク回避で浮上する強打者6人の名前

公開日: 更新日:

 23日のドラフト会議で何球団が指名するのか。

 花巻東高から米スタンフォード大に進学、指名対象になっている佐々木麟太郎(20)のことだ。

 今年は不作ドラフトといわれる上に、2027年からセ・リーグで指名打者制が導入されるとあって、長距離砲である佐々木は貴重な存在。20日にはヤクルトが指名リストに入れると公言した。

 もっとも、佐々木は来年7月に予定されている全米ドラフトの指名対象でもある。指名後に辞退となれば、貴重な1枠が無駄になるだけに、ハナから佐々木を回避する球団も多いとされる。

 さる放送関係者がこう言う。

「下位指名で“保険”をかけるならともかく、麟太郎が上位での指名を希望しているとのウワサもある。ただでさえ、メジャーと天秤にかけている選手を下位では指名しづらい上に、『上位縛り』となればなおさら、獲得できなかった時のリスクがデカい。実際、広島が立石(創価大)の1位指名を公言したように、野手の1位、上位指名を検討している球団の中には、麟太郎を回避し、別の高校生、大学生をリストアップしているところもあるようです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る