国分太一“蟄居生活”は豪邸からのエコカーの出し入れだけ…妻へのモラハラ報道に近所からは正反対の証言も
国分は20日、無期限活動休止を発表しているが、自身の不祥事について詳細を明らかにすることも、会見を開くこともなかった。国分は現在、都内の自宅で“蟄居生活”を送っているとされている。
「あの騒動以来、奥さんや2人の娘さんの姿が目撃されなくなり、外側から見える部屋の明かりがつくこともないようです。ただ、近所でも目立つモダンな作りの豪邸には白いエコカーが出たり入ったりしているので、誰かしら出入りしているようです。国分の妻はトラブルが報じられた際に、付き合いのある一部のご近所さんに、『ご迷惑をおかけします』とメールを送っていたそうですが、今のところ警戒したほどマスコミが自宅に殺到していません」(週刊誌記者)
■近所では庶民的と評判の国分夫妻
そんな国分に報じられたのが、3歳年下の元TBS社員の妻へのモラハラ疑惑だ。「女性自身」(2025年7月15日・7月22日合併号)によると、国分が高級時計など趣味に多額のお金を費やす一方で、妻の買い物に対して“これほんとに必要なの”と厳しく詰め寄ることもあったという。