松岡昌宏が国分太一騒動を「これっぽっちも頭にきてない」と語ったウラ…まさかの“TOKIO再集結”の仰天プランも
騒動を経て山口は「セカンドチャンス」をテーマに、社会復帰を目指す講演会等を展開。長瀬は「表現者」と称してバイクレーサーにロックバンドのボーカル、モデルにアパレル関連業と多方面で自由な活動をしている。
「そんな彼らの姿もあり、今回の騒動でのみそぎを済ませたら、国分にも再チャレンジの機会はある。ジャニーズ退所組が干されるという不文律も過去の話となった。単独ででも、また一緒に組んで何かやるネタも考えているのではないでしょうか」(前出の芸能プロデューサー)
松岡はその旗振り役としての自分もイメージしているのかもしれない。
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