「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

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 その「ロイヤルファミリー」は、世帯視聴率(関東地区=ビデオリサーチ調べ)が2ケタ好発進だったが、第4話で9.0%に。目黒が本格的に登場した第5話は11.0%と上昇し、第6話10.4%、第7話10.5%と持ち直したことで、《視聴率アップはめめ(目黒の愛称)のおかげ》なんて声もネット上にあるようだ。

「さすがにそれは主演の妻夫木さんをはじめ、ベテラン勢に失礼でしょう。目黒さんの役は競馬オタク。早口でしゃべり続けるオタク風の演技や、馬主になったものの、それは同時に父の死を意味する――その感情を表した記念撮影時の表情は《いいな》と感じました。が、演技経験が浅いこともあり、どこか自信なさげというか、ベテラン勢ほど肝が据わった演技とはまだ言えないんですよね」(スポーツ紙芸能デスク)

 前出の山下真夏氏も「妻夫木さんの、控えめな演技にもかかわらず要所要所で主演としての華を出す変幻自在の存在感には恐れ入ります。“可愛いイケメン枠”だった頃が嘘のように素晴らしい役者さんになりました。また、このドラマでは佐藤浩市さんとのコンビが相性抜群で、お2人の掛け合いはドラマに深みを与えたと思います」と話す。目黒については、「伸びしろだらけという気はします。『SHOGUN将軍』シーズン2への出演が決まりましたから、海外で揉まれることでさらなる成長が期待できるかと」。

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