2026年冬ドラマ大予想 「共感派」は杉咲花主演作が独占、「考察派」がザワつきそうな4作
◆土曜 「パンダより恋が苦手な私たち」(日本テレビ=夜9時)
◆日曜 「リブート」(TBS=夜9時)、「50分間の恋人」(ABC・テレビ朝日系=夜10時15分)、「パンチドランク・ウーマン―脱獄まであと××日―」(日本テレビ=夜10時30分)
日曜劇場「リブート」は鈴木亮平(42)主演のサスペンス。日曜劇場ブランドに考察要素が加わり、盤石か。“考察班”が動き出しそうなのは、フジ月10の「夫に――」、テレ朝火9の「再会」、日テレ日10の「パンチ――」あたりだろう。
テレビコラムニストの亀井徳明氏は「テレ朝火9は、2025年の『誘拐の日』『しあわせな家族』『ちょっとだけエスパー』に続けて、考察要素が強めの作品を持ってきました。主演が前クールで“勝男”を演じた竹内涼真さんというのは追い風になるかもしれませんが、ちょっと心配な部分もある」と、さらにこう続ける。
「テレ朝は1話で事件が解決するドラマが得意なテレビ局。解決のカタルシスを放送時間内に求める層の支持は受けていますが、“モヤモヤ”を残す考察ものはあまり得意ではないイメージがあります。前3作も盛り上がりは限定的でした。それでもチャレンジするのは、考察ものにうま味があるからでしょう。日テレの“バラエティーの延長”のような考察ものの仕掛けの妙に到達するには、もう少し試行錯誤が続きそうです」


















