松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

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 今回の歌手別視聴率で上位に入った矢沢永吉や松田聖子などは、単体で歌っていた。他の出場者がダンサーやコーラスを務める"抱き合わせ出演"に頼る必要がなかった。そして、実際に数字を取った。NHKのもくろみは当たっていたのである。

「千春さんの主張は、"悪平等"だと思います。売れていれば高待遇になるし、そうでなければ待遇は落ちる。芸能界って、そういう場所ですから。差別はいけないけど、区別はあって当然。今回、歌唱時間が短かったり、ダンサーやコーラスをつけられたりした人は、この悔しさをバネにしますよ。そういう気持ちがないと、芸能界ではやっていけません」(芸能プロダクション関係者)

 学校でも会社でも、何らかの「差」はついて回る。紅白が"悪平等"を採用したら、視聴率は落ち、番組は消えるだろう。

  ◇  ◇  ◇

 紅白歌合戦で単体で歌った特別企画の歌手たちは、歌唱時間も長かった。関連記事【もっと読む】松任谷由実1989年の"稼ぎ"は1人でホリプロ&イザワオフィスを凌駕していた!紅白“特別企画”枠で出場…では、特別企画で出場した松任谷由実について伝えている。

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