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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

日テレの音楽番組は終了も、有働由美子は黒柳徹子の後を継ぐ対談番組の有力候補か

公開日: 更新日:

 有働はNHK時代、朝の情報番組「あさイチ」の司会を長く務めるなど、NHKを代表する局アナだった。

「アドリブも利くし好感度も高い。安心して見ていられる」と言われていた。

 2018年に退職。「ジャーナリストとして活動する」とフリーになり、「有働なら成功する」と言われていた。真っ先に飛びついたのが日テレだった。

 夜のニュース番組「news zero」の司会に抜擢。5年半務めて、一昨年に降板。「思いのほか数字が伸びなかった」こともあったが、日テレは代わりに用意したのが音楽番組だったのか。歌手と有働のトークの関心は高かったが、慣れない歌手との対談は初対面も重なり、物足りなさを感じた。

 かつて歌番組の司会者といえば、1月に亡くなった久米宏の「ザ・ベストテン」。古くは前田武彦と芳村真理のコンビの「夜のヒットスタジオ」があった。共に司会者のユーモアと、時に鋭い質問に歌手がタジタジになることもあった。

「歌手はあまりトーク番組に出ない時代。特に生放送で想定外の質問の歌手は返答に戸惑う。そこを狙った節もあるが、久米らは歌手の別な一面を引き出した」(テレビ関係者)

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