視聴率ふるわず…「俺たちの箱根駅伝」は過去の池井戸ドラマと何が違う? テレビ局の“自画自賛”になる危険性
自画自賛にも見えてしまう危険
箱根駅伝を制作・放送する局ならではの見られ方も影響している。
「ところどころで日本テレビの自己批判と思われるセリフはあるものの、それすら『こだわっている俺たちを見て』『こんなに選手のために戦っている俺たち』という自画自賛にも見えてしまう。登場人物が熱くなればなるほど、冷めてしまう……という駅伝ファンもいるようです」
もちろん評価できる点もあるという。
「豪華なキャスト陣の骨太な演技はさすが。それから実際に予選会で使われている会場での撮影は、臨場感があると好評です。今後の駅伝のシーンは地方の都市で撮影されているそうなので、どう再現されるのかという期待も高まっています」
視聴者からの不満は多いものの、注目度はかわらず高い。今後の展開はどう応えるのか。
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