ピエール瀧は“見せしめ逮捕”か 芸能界に薬物汚染の連鎖

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■携帯分析で入手ルート解明へ

 麻取は瀧容疑者の携帯電話などを押収し、入手先や入手ルートを調べていく。そのため芸能人の逮捕者が続く可能性もあり、芸能界の薬物汚染事件の様相も呈す。

「ここ数年、六本木周辺のクラブなどでドラッグを売りさばく外国人の摘発が相次いでいて、日本の売人と相まって蔓延の兆しが指摘されていました。背後に密売組織の存在も見え隠れしているようです。2020年東京五輪へ向け、取り締まり強化が言われているし、瀧容疑者は見せしめ逮捕という側面もあるのではないか」(前出の週刊誌記者)

 芸能界とドラッグ。コカイン禍では過去に俳優の故・勝新太郎、女優の高部あいらが逮捕されている。海外に目を向ければ、デビッド・ボウイ、チャーリー・シーン、パリス・ヒルトンら、数え切れないほどで、古くは解散した人気バンド、モトリー・クルーのメンバーらが常習していたとされる。映画「スカーフェイス」など、コカインの白いラインを鼻から吸引する場面は何度も描かれてきた。

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