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名郷直樹「武蔵国分寺公園クリニック」名誉院長

「武蔵国分寺公園クリニック」名誉院長、自治医大卒。東大薬学部非常勤講師、臨床研究適正評価教育機構理事。著書に「健康第一は間違っている」(筑摩選書)、「いずれくる死にそなえない」(生活の医療社)ほか多数。

厳しい抗がん剤治療 途中でやめた「脱落者」をどう扱うか

公開日: 更新日:

 抗がん剤の治療は、副作用の影響などで継続が困難になり、最後まで完遂できる人が一部であったりします。ニボルマブ(オプジーボ)の臨床試験で、どれくらいの割合で治療を中止した人がいるのかを見てみましょう。

 ニボルマブ群では一番少ない人で1回の投与で終了、最大は52回の治療を受… 

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