【うつ病】眠れない日に子供時代の嫌な記憶を思い出した

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 彼女との会話にも笑顔はなく、何を問いかけても生返事。いつも冗談を言って笑わせてくれた越川さんの異変に気付いた彼女から、「あなた、少しどこかおかしいわよ。病院に行ったらどうなの?」とアドバイスされた。

「男性の更年期障害だよ。心配ない!」

 そう答えた越川さんに、「うつ病」という出口が見えない迷路の門扉が開いた――。

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