【ニキビ】スクラブ入り洗顔石鹸は使わない方がいい

公開日: 更新日:

 白ニキビや黒ニキビができたと思ったら、低刺激の洗顔石鹸でこまめに洗顔する。細かい粒を含んだスクラブ入り洗顔石鹸は使わない方がいい。皮膚の表面を削ってしまうので、頻繁に使うと逆に悪化させてしまう可能性があるという。

 洗顔と併せて、市販のニキビ治療薬(塗り薬)を使うのもいい。含まれる成分には、角質を軟化させたり、皮脂を吸収したりする作用があるので、面皰であれば効果は期待できるという。

「炎症を起こした赤ニキビの状態になったら、もう受診した方がいい。膿がたまった黄ニキビは、自分で勝手に潰してはいけません。傷口から細菌が入り込んで、余計に悪化させてしまいます」

 黄ニキビの炎症が皮膚の深くにおよぶと、指で触るとコリコリとした「硬結」と呼ばれるシコリができる。さらに悪化すれば皮膚の中にふくろ状に大きくなった「嚢腫」ができる。硬結や嚢腫ができてしまうと、治療をしても皮膚表面にデコボコの瘢痕が残る確率が高くなるという。

「いまの処方薬の主流は『過酸化ベンゾイル』や『アダパレン』を配合した塗り薬で、1日1回の使用でいい。予防薬としても使えて、とてもよく効きます」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網