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柴田真希管理栄養士

健康で楽しい「食」を提案する「エミッシュ」代表取締役。「私は『炭水化物』を食べてキレイにやせました。」など著書多数。ブログ「管理栄養士 柴田真希のシアワセ♪Makitchen」が好評。

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 最近よく眠れないという人は、気候や生活環境の変化、ストレスなどが原因として考えられます。

 加えて、食生活でも睡眠の質は大きく変わります。「眠れないからアルコールを飲む」なんていうのは、おすすめできません。過度のアルコールは睡眠の質を下げてしまいます。

 ただ、適度に飲むなら心身のリラックスに役立つでしょう。その場合は、快眠に良いおつまみも一緒に取ってはいかがでしょうか。

 そこで今回は、おつまみの定番、「チーズ」と「オリーブ」の対決です。

 体内に働きかけ、自然な眠りを誘うのは「メラトニン」というホルモン。体内で生成されるメラトニンの量は光量に関係しています。「朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴びる」「夜間や就寝時には周囲をできるだけ暗く保つ」というのが、睡眠の質を上げるための大切な習慣です。

 食べ物では、メラトニンの材料となる必須アミノ酸「トリプトファン」を適切に摂取しないと、睡眠の質が悪くなり細胞を修復できなくなってしまいます。

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