「タイミング法」を試すなら朝方に愛のあるセックスを

公開日: 更新日:

 女性の月1回の排卵に合わせてセックスをする「タイミング法」。女性が35歳くらいまでであれば、とりあえず半年くらい試してみるといい。しかし、妊娠率を高めるにはコツがある。

 不妊治療専門施設「はらメディカルクリニック」(東京都渋谷区)の原利夫院長が言う。

「自然妊娠を目指して努力することはいいのですが、タイミング法を始めると『子作りのためのセックス』を意識してしまって、かえって性交回数が減ったり、やる気をなくしたりする男性が非常に多い。何より妊娠に一番効果があるのは『愛のあるセックスを楽しむ』ことだということを忘れないでください」

 排卵日の5日前から妊娠のチャンスは訪れるが、それに合わせて月1回セックスをすればいいという考えは間違い。従来の性生活(週2~3回)を楽しみながら継続した上で、さらにタイミング法を加えるという考えを持つことだ。

 タイミング法に合わせて、1カ月間射精をせずに精子をため込んでいた方がいいという考えも間違い。

 精子は出さないでいると劣化する。週2~3回射精していれば、常に新鮮な精子が作られている状態になる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に